プロテオグリカンは第3の美肌成分として今とっても注目されています。
エイジングケア世代としては、何か美容に特効薬みたいなこれを使えばすべてオッケーのような美容成分が欲しいのですよね~
そんなに素晴らしい美肌成分は無いでしょうが、やはりこれは良いよとか新しくて期待できる!そんな風に言われていると試してみたくなります。
でも、コラーゲンとかヒアルロン酸のように有名ではないので、どんなものなの?と不安があります。
そこでプロテオグリカンについてのニュースを集めてどのような話題があるのか調べてみました。
青森の温泉宿が「プロテオグリカン入りのオリジナルようかん」を販売開始
11月1日「津軽おのえ温泉 福家」で泉宿が開発したプロテオグリカン配合のオリジナルようかん「ドルチェようかん ワイキューブ」の販売が始まったそうです。
女子会で利用しているお客さんがスイーツを希望していることがきっかけになったようですね。
甘いものを食べるのは太るし・・・と躊躇してしまいますが、美肌にいい成分が入っている!というだけで許せてしまいそうです。
パッケージは津軽こぎん刺しをモチーフにしたデザインで、洗練されていてお土産にも良さそうです。
実際に海外からの観光客のお土産を意識しているそうですよ!
まだネット販売はされていませんが、青森に行ったら話題の羊羹をお土産に購入してみては?
プロテオグリカンは1g3,000円の超高級美肌成分
プロテオグリカンは肌の真皮層にあります。
ヒアルロン酸やコラーゲンの間を縫うように存在しています。
プロテオグリカンの効果は数多く期待されていることがあります。
その中でも特にエイジングケアへの期待度が高く、保水力やコラーゲンを生成する力なども研究が進んでいます。
プロテオグリカンの効果を様々な美肌成分に期待できますが、今までは問題点もありました。
それは、プロテオグリカンは実際には1970年には発見されていましたが、当時は1グラムで3000円と非常に効果で実用化は難しい成分だったのです。
青森県発!機能性素材 プロテオグリカン「あおもりPG」
青森県は新たな有効成分を農林漁業資源から作れないか長年にわたって研究しています。
そしてついに、鮭の軟骨から高濃度のプロテオグリカンが得られることを発見。
弘前大学との共同研究で低価格で大量で純度の高いプロテオグリカンを抽出する技術を確立しています。
ここから青森ではプロテオグリカンを使用した商品の開発が急激に進んでいます。
女性向けの青森でプロテオグリカンを体感できる旅のパンフレットを発行しています。
女性向けのプロテオグリカンの商品として有名なのが
Hirata 桜アロマシリーズです。
楽店やアマゾンで検索しても出てきますよ。
私はフェリシモが大好きで定期購入していますが、フェリシモでも下記の商品やプロテオグリカン入りのサプリメントなどを販売しています。
以前から気になっていたのが桜アロマクリームでしたが、プロテオグリカンという成分に興味が無かったため入っていたことに気づきませんでしたね~
次の申し込みの時に購入してみようかなって思います。
★プロテオグリカン配合黒りんご酢 女神の林檎の会
プロテオグリカンを使った美容ドリンク
★アロマ PGハンド&ボディクリームの会
プロテオグリカンに桜やはちみつやシアバターなどの保湿成分を加えたクリーム
★ラヴィプレシューズ PGフェイシャルソープの会
保湿成分にプロテオグリカンとリンゴ果実エキスが入っています。
実際に私も@コスメで人気第3位のプロテオグリカンの美容液を注文してみました。
第1位と第2位は年内の販売は終わっていました。
↓こちらの記事です
フラコラのプロテオグリカン美容液を注文してみた